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再生可能エネルギー推進対策特別委員会!!

本日で第6回目となる委員会では「ナガサキ・グリーンニューディール戦略プロジェクト(案)」と「長崎県再生可能エネルギー導入促進計画(案)」についての説明を受けました。
これらの計画は、2030年の長崎県のあるべき姿を設定し、その道筋を提案しているものです。
最も気になったのは、プロジェクトの目玉項目
◯エネルギー自立を目指す島「対馬プロジェクト」!!
これは、再生可能エネルギーやクリーンエネルギーを活用したインフラ設備のモデル実証や導入を通じて、創エネ・省エネの両面から化石燃料に頼らない安心・快適で豊かな次世代型エネルギー自立を目指す島のパッケージモデルを構築し、世界のモデルとしてシステムの海外展開や交流人口の拡大を目指すというものです。

主旨は大賛成!!
しかし、なぜ対馬なのか??

長崎県には大小数多くの有人島があります。
その中で対馬は最大の島ですが、その対馬で次世代エネルギーのみで自立させるということが、いかに非現実的であるか!?
その点を私が指摘するのですが…

対馬はH22年に環境実践モデル都市に認定されているし、本土と電力連係していないので実証に適している!?
大きな課題を抱えるプロジェクトであるが、何としてもやり遂げたい。
2030年に完結するとは考えていない、島内の一部の地域だけでも達成出来れば良い。等々

このような答弁なのですが、私としては、今ひとつ納得できません。
世界のモデルとなるシステムを構築したいと言うのであれば、2030年では遅すぎる!!
長崎市内の伊王島のように、人口数百名規模で周囲数km程度の比較的小規模の有人島であれば…
しかも、何らかのトラブル等を想定した場合、プロジェクトの修正等が可能な本土と電力連係されている有人島、このような候補地であれば、山積する課題はかなり減少すると思うのだが…

なぜそのような候補地を考えないのか???
それとも対馬ありきのプロジェクトなのか…
安全面、設備投資の費用面、スピード面を考慮すれば、絶対に対馬より伊王島のような小規模島が有利!!
だと私は主張したのだが…

まぁ、どうしても対馬で実施したいとのことですから、今後、しっかりチェックさせて頂きます。
| 深堀ひろし | - | 17:12 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
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