長崎県議会議員「深堀ひろし」のブログ


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長崎県議会議員「深堀ひろし」のブログです。
議会報告や活動日誌をお届けします。

◇素敵・ながさき・魅力的◇
◇元気な よか街 創るけん◇


長崎県議会2月定例会が終了
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 2月21日から開催されていた定例会が昨日閉会しました。
 歴史的な定例会であったと同時に、議員になって5年、これほど激しい議会は初めてでした。

 まず、議会開会直前に起こった会派の再編成。
 寝耳に水の出来事でした。

 開会後、ある議員の一般質問時の言動に対して懲罰特別委員会(実に41年ぶり)が設置され、議会が丸一日空転。
 賛否は拮抗しましたが、結果的には出席停止処分が下されました。

 次に私事ですが、先輩議員の一般質問に対し、初めて関連質問を行いました。
 持ち時間はたったの5分。
 県立図書館の長崎市での再整備を訴えたかったのですが、不発に・・・残念。
 また、今議会は新年度の議会であることから、委員会の所属も変更。
 私の所属委員会は「環境生活委員会」と「再生可能エネルギー推進対策特別委員会」となりました。
 日頃、重要テーマと考えていた環境政策を議論できる場としては、ベストの委員会です。
 これからの1年間が更に楽しみです。

 さて、議会全体の話ですが、各委員会等の場で丁々発止が繰り広げられ、そして迎えた最終日。
 議会発議の主なものだけ紹介しますが、
 〇政策等決定過程の透明性の確保と議員との協議等の拡充に関する決議⇒全会一致で可決
 〇入札制度の改善に関する決議⇒全会一致で可決
 〇議会基本条例⇒全会一致で可決
 〇通年議会のための長崎県議会定例会条例⇒賛成多数で可決
 〇議員報酬の特例に関する条例(減額のため)⇒全会一致で可決
 これらは、改選後、特別委員会やワーキンググループで議論を積み重ねてきた条例議案で、他の地方議会にも誇れるものです。
 残念ながら、通年議会に対しては、時期尚早との意見もあり、全会一致とはなりませんでした。

 次に
 〇契約の締結に関する付帯決議⇒賛成多数で可決
 〇我が会派の先輩議員に対する「議員辞職勧告決議案」⇒否決
 〇証人の出頭拒否に対する告発動議⇒賛成多数で可決
 これらは、議会内で賛否が分かれたものですが、私たち連立会派の意向が反映されました。

 当然のことですが、議会内にはそれぞれ異なる主義主張が存在し、対立する場合も少なくありません。
 「いかに自分の主張を理解してもらうか?」 これが相当難しい。
 まだまだ勉強不足・力不足。
 そんなことを痛感した議会でした。

 追伸:写真は去る3月4日の民主党県連大会、大会アピールを幹事長代行として読み上げているところです。
| 深堀ひろし | - | 21:52 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
環境生活委員会のスタート

 

一昨日から開会した2月定例議会。

私は、常任委員会は環境生活委員会、そして特別委員会は再生可能エネルギー推進対策特別委員会に所属することが決定しました。

どちらの委員会も希望したものです。

今日は、環境生活委員会の勉強会があり、所管する土木部、交通局、県民生活部、環境部の事業概要等の説明を受けました。

実を言うと、交通局を除く3部は、昨年の9月議会で初の一般質問をした際の項目、「再生可能エネルギーの推進や重複する行政業務の効率化」を所管する部局なのです。

勉強会の中身でも、私が一般質問した項目の業務についての報告もあり、これからの委員会質疑で、それらの点について、議論していきたいと考えています。

特に、再生可能エネルギーの活用については、「単純に増やせば良い」という安直な発想ではなく、「どのように利活用すれば、環境問題や経済活動に貢献するのか」という本質的な議論を行いたいと思います。

長崎県では、ナガサキ・グリーンニューディールというカッコイイ政策を掲げているのですが、県民・長崎県・日本・世界という大局的な視点で議論することが重要だと私は考えています。

充実した議論ができる委員会にしたいと感じた初日でした。

(写真は、昨年9月議会の一般質問)

| 深堀ひろし | - | 09:36 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
いよいよ2年目
2月15日から3日間の全員協議会が始まりました。
県議会2年目の議会運営体制を調整するための協議会です。
1年目は、常任委員会は文教厚生委員会(副委員長を拝命)、特別委員会は経済雇用・災害対策特別委員会で活動・勉強させて頂きました。
長崎市議会では経験出来なかった事柄も多く、日々、悪戦苦闘という1年であったと思います。
2年目は更に研鑽を深めなければいけないと思い、常任委員会及び特別委員会については、1年目と異なる委員会を希望しているところです。
しかし、会派構成の問題から、どのようになるのか・・・・ また、本日(2/16)の新聞等でも報道されましたが、議会内の会派についても解散・設立等が発生しました。
議会運営上、何らかの影響があるかもしれませんが、議員に課せられた職責に変化がある訳ではありません。
昨年から協議している県議会・県政改革の動きや、議会基本条例の制定に向けて引き続き努力しなければなりません。
1年目の反省を踏まえ、飛躍の2年目となれるよう頑張りたいと思います。
| 深堀ひろし | - | 21:19 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
事実を伝えることの大切さ
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先週のことになりますが、福岡にて「電力・エネルギー産業の現状と今後の展望」という講演会に参加しました。
講師は、アナリストの伊藤敏憲氏。
伊藤氏は、現在、政府の「行政刷新会議 規制・制度改革に関する分科会エネルギーWG」や経済産業省の「総合資源エネルギー調査会 電気事業分科会」等で委員を務めている著名人で、家電エコポイント制度の発案者でもあり、元々は大和証券の出身という経歴の持ち主です。
東日本大震災以降、混迷を続ける我が国のエネルギー情勢について、非常に分かりやすく、かつ丁寧に講義いただきました。
その中で、感銘を受けたのは、「現在のエネルギー情勢について、あまりにも事実が理解されていない、もっと国民に事実を知らせる必要がある」ということです。
「正しい情報を正確に伝える」当たり前のことなのですが、今の日本社会はどうなのでしょうか?
日本の将来を考えた時、その時々の感情論に流されるのではなく、事実に基づき冷静に議論することが、今、一番重要なことだと感じました。
伊藤敏憲先生、貴重な公演をありがとうございました。
さて、話は変わりますが、今年に入ってから、立て続けに突然の別れを経験しました。
新入社員当時から現在まで、熱く熱くご指導いただいた元上司、初選挙の時からの大恩人であるゴルフ場の支配人、子ども時代からお世話になっていた従姉妹。
そして、10数年共に過ごした愛犬。
気持ちの整理もつかないまま、1ヵ月という短い間に多くの別れが・・・
人生は出会いと別れ、それはわかっているつもりなのですが、なかなか現実を受け入れるのには時間がかかるものですね。 久しぶりのブログ更新が、しんみりなって申し訳ありません。
最近は、日々の活動等をFacebookに投稿していますので、良かったら友達申請をお願いいたします。
| 深堀ひろし | - | 13:21 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
久しぶりのブログ更新
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久しぶりにブログを更新します。
11月25日に開会した11月定例議会が先週末に閉会し議会報告を作成中、ふとブログを長らく更新していなかったことが気になり、PCに向かいました。
今議会の内容は、議会だよりで報告するつもりですが、とにかく、審議事項が多かった議会でした。
新聞等でも報道されましたが、最終日に19件の動議(意見書及び決議等)が上程され、過去に例を見ないような喧々諤々の採決。
もちろん、その前段には、各種(委員会等)の調整があったのですが、結果的には、3件の否決という結末に・・・
この他、私が所属している文教厚生委員会においても激論が交わされ、審議時間は恐らく4常任委員会中、最長だったと思います。
県議就任1年目の常任委員会が、このハードな文教厚生委員会で最初は戸惑いましたが、今思えば良かったと思います。
来年2月には、常任委員会の改選となる訳ですが、次回はどの常任委員会を希望するか思案中です。
出来れば、1期4年間で、全ての各常任委員会を経験してみたいと考えていますが、会派内の調整もあるだろうし・・・
どちらにしても、経験できることに幸せを感じつつ、謙虚に勉強したいと思います。

いよいよ師走も下旬、みなさんも忙しい日々だと思いますが、安全と健康にはご留意くださいませ。
私は、明日から経済雇用・災害対策特別委員会の県内視察で佐世保・松浦へ出張です。
そして視察後は、再度、県北地区への年末挨拶訪問。
定例会後、ゆっくりする時間が全く無いなか、年末年始を迎えそうです。


添付の写真は、ブログ内容とは全く関係ない、先月訪問した南相馬市の朝日です。
あまりに綺麗だったので。

| 深堀ひろし | - | 22:52 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
無事に帰国しました。
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長崎県・上海市友好交流15周年記念訪中団として4泊5日の上海出張から本日帰国しました。
目覚ましい経済成長を遂げ続けている中国、その象徴的な都市が上海。
みなさんは、長崎県と上海市が友好交流を続けていることをご存じでしたでしょうか?

交流の歴史を遡れば、長くなるので割愛しますが、長崎上海航路については、
大正12(1923)年に就航し、当時は「下駄を履いて上海へ」と言われるほど、市民にとって上海は身近な存在だった。
昭和18年に途絶え、一時期復活したものの今回14年ぶりに再復活する運びとなったものです。

出張の行程は、2日、福岡から空路、上海入りし、3日間滞在。
5日、午前中に乗船し、なんと30時間かけて長崎へ。(正直疲れました)
上海では、まず、中国東方航空を訪問し、上海〜長崎便(空路)の増便等を要請。
これは、今回就航する航路だけでは、観光客を呼び込めない。
航路と空路を組み合わせることで、期待されるツアーメニューを提供することが出来るからです。
中国東方航空側から「前向きに検討したい」との回答を頂き一安心。

この他、友好交流15周年記念行事として「孫文と梅屋庄吉、そして上海と長崎」講演会、祝賀会。
それから、上海側が主催する梅屋庄吉像除幕式(上海市:紹興公園)に参加しました。

一番印象に残ったのは、祝賀会。
テーブルが10人用の円卓だったのですが、5人は同僚県議団、そして他の5人は上海市の中日友好協会の役員方。
私の隣は、「朱 政寧」理事という方でした。
席の近くには通訳の方々がスタンバイされていて、大変緊張したのですが、なんと流暢な日本語を話せる方でした。
朱さんは、「中国と日本の友好交流をもっと進展させなければならない、そのためには、上海と長崎の関係が重要だ」と力説され感銘を受けました。
他の4名の方々「顧さん、濮さん、馬さん、奚さん」とも交流を深めることができ、実のある祝賀会となりました。
嬉しかったのは、その翌日の除幕式。
司会を担当しているのが、朱さんだったのです。
再会を喜び、記念写真を撮らせていただきました。

初めての上海で新たな出会いと感銘を受けた訪中でした。

なお、乗船した「オーシャン・ローズ号」の感想は、まだ完全な状態ではなかったので、差し控えておきます。
来年、定期航路が就航した暁には、必ず乗船してみたいと思います。
| 深堀ひろし | - | 00:46 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
携帯電話を不携帯
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先週から始まっていた決算特別委員会ですが、昨日で分科会も終了しました。
来週31日には、再度、委員会を開催し平成22年度決算(認定議案)を審議する予定です。

県議会議員として初となる決算特別委員会でしたが、審議方法としては概ね長崎市議会と同様でした。
私は、常任委員会が文教厚生委員会でありますので、決算においても文教厚生分科会となります。
従って、県庁組織で言えば「総務部(学事振興室)、国体・障害者スポーツ大会部、教育委員会、福祉保健部、こども政策局」を所管し、当該部局の平成22年度の予算執行状況等を審査いたしました。
これだけの部局の1年間の決算ですから、資料に目を通すのも一苦労。
しかも提出されている資料が全てではありません。
気になる項目については、更なる資料提出を求めていくことになります。

私もいくつかの質疑をさせていただきましたが、その中でも少し熱くなってしまったのは、
教育委員会所管の「教職員住宅の運営状況」と、こども政策局所管の「母子寡婦福祉資金貸付金の運営状況」です。
内容については記載しませんが、担当部局の認識が、私としては「今一つ納得できない」というものです。
決算を審査する際、このようなことは多々ある訳です。
所謂見解の相違というものでしょうか。
しかし、この決算特別委員会で当該年度の事業について、私が考える「県民にとって最良の事業」という観点から議論を交わすことは、当然、次年度の事業に繋がる(願望?)ことになりますので妥協はできません。
言い過ぎた部分もあったかもしれませんが、ご容赦いただきたいと思います。

さて、今日は早朝から支援組織での挨拶活動(議会だより配布)を行いました。
秋晴れの下、みなさんから元気のある気持ち良い挨拶をいただき、今日一日、気持ち良く仕事ができました。
感謝感謝であります。

ところで、表題の「携帯電話を不携帯」
早朝から動いていたからか、携帯電話のバッテリーが昼過ぎに「0%」に・・・
おまけに、携帯用の充電器も故障したため、4時間程度、電源OFF状態。
スマートフォンに変えてから、バッテリーの減り方が急激に早くなりました。
みなさんも同じなのかなぁ?

最近は、Facebookも始めましたので、よかったら、「友達リクエスト」をお願いします。
| 深堀ひろし | - | 23:00 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
タウンミーティングのお知らせ
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 長崎の街が「おくんち」一色となっています。
 天気も良く、最高の「おくんち」日和です。

 さて、ご案内が大変遅くなり申し訳ありませんが、私が所属している連立会派(改革2
1)でタウンミーティングを実施します。
 日程は、
 10月8日(土)18:00〜 佐世保地区 万松楼(佐世保市谷郷町5-32)
 10月9日(日)18:30〜 大村地区 大村商工会議所(大村市東三城町6-1)
 10月10日(月)18:00〜 長崎地区 市民会館文化ホール(長崎市魚の町5-1)

 連立会派設立の意義を語るとともに、県政に関する皆様の声をお聞きする場として開催
しますので、ご都合のつく方は、是非ご参加をお願い申し上げます。
| 深堀ひろし | - | 11:11 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
9月議会終了
本日、9月定例会が終了しました。
毎度のことですが、いろいろあった議会でした。
しかし、我が文教厚生委員会は、実りの多いものだったと思います。
県議になって最初の課題となった特別支援教育について、
今回、鶴南特別支援学校時津分教室に中学部及び対馬地区へ高等部分教室を設置することがほぼ確定しました。
これらの地区では、保護者の方々が長年念願されていた分教室なのです。
ほんとに喜ばれていると思います。
恥ずかしながら、市議会議員当時は特別支援教育については、無知でありました。
県議会の文教厚生委員に就任して初めて、特別支援教育を必要とする児童・生徒の教育環境整備の立ち遅れを実感したのです。
もちろん、先輩議員方は現状をしっかり認識した上で、保護者の方々との意見交換を深め、強力に教育委員会へ設置を求めていました。
その成果が今回現れたのです。先輩議員方も、さぞかし喜ばれていると思います。
私もその委員会に所属していることを誇りにも感じました。
その他、長年の懸案であった「つくも苑(佐世保市)」の整備についても、地元の方々との協議の場が今回設置され、進展していくものと思います。
県内には、まだまだ各種の課題が多いと思います。
これらの課題を解決していくのが議員。
やりがいのある仕事だと再認識した定例会でした。
| 深堀ひろし | - | 20:25 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
テスト
テスト
| 深堀ひろし | - | 18:01 | この記事へのコメントはこちら→ - | この記事へのトラックバックはこちら→ - | - | - |
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